伝えたいこと-その1

教えることは案外誰にでもできる。資格もいらないし演奏現場なんてやってもやってなくても実は関係なく教えることはできるし、それが上手なやつもいる。

習いたい人も人前での演奏など考えていない、思い出の曲を最初から最後まで弾ければそれでいい人はとても多い。

なので、それはそれで成立している関係だからいいのです。

問題は、伝える、というほう。

こっちは、なんちゃってというわけにはいかない、人から聞いたことや本で読んだものは自分の経験にはならないから、伝えようがない。

ジャズは初心者だから、初心者までなら教えていいだろうと言った講師がいたらしい。

おそらくジャズというフレーズとかジャズという手法?そういう目先のことを教える専門のやつなのだな、だからジャズも初心者はこの曲とこのスケールみたいに分類しての発言と思われますが。

ハッキリ言いますが、ジャズをそんな人に習っちゃダメですよ。

やはりジャズは教えるというものだけでは成り立たない、伝えることが必要なのだと私は思う。

何故かって伝えるだけの伝統をすでに持っている音楽なのですよ。

伝統?日本には日本のジャズってものがちゃんとあります。

だから教えるということより伝えるということ。

が、やっぱり必要なんだと思う。

なぜ必要か?

年寄りを敬えとかそんなもんじゃないですよ

なぜ必要??それを書いていくつもりです。